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【調布スポット】深大寺の山門が思ったより楽しめる!ということで行ったみた(深大寺編part2@調布駅)


調布スポット第2弾!

今回も引き続き深大寺シリーズである。

前回は深大寺の入り口そばにある鬼太郎茶屋の魅力について述べたところである。

しかしここで引き返すのは早すぎる。なんといっても深大寺には本堂があり、もちろんそれがメインであり鬼太郎茶屋は深大寺の魅力を語るうえでのほんの序章に過ぎないのである。

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鬼太郎茶屋を通り過ぎ歩くこと数分でこちらの山門が姿をあらわす。

山門は深大寺の本堂への入り口となっており一度ほとんどの部分が焼失したものの再建した境内最古の建造物である。

 

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こちらの階段は元々は江戸時代からの使われていた急な階段であったようだが、工事により緩やかにすることで利用しやすくなった。大きな力さんもどこか満足げである。

 

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柱や梁、組物はケヤキが使用されており屋根は茅葺となっている。江戸時代までは全て茅葺であったが現在は旧庫裏と茶室、そしてこの山門だけなのである。

 

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大きな力さんもその素晴らしさがわかるのか一生懸命に扉についている取っ手のようなものを触っていた。

 

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 中に入ると何やら気になる箱が目に付いた。オレンジの布に並ぶ3つの箱。もしや・・・

 

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やはりおみくじであった。境内におみくじがあるのはよくあることだが、ここのおみくじは一味違う。

普通のおみくじの他に、「花おみくじ」と「だるまみくじ」というものがあるのである。

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やはりただ運勢がわかるものよりは所有することで運気があがりそうなものが良いので、このだるまみくじを引くことにした。だるまの色によって健康祈願や商売繁盛など効果が違うようである。

 

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もちろん内容がわかってはおみくじの意味をなさないので、このようにオレンジの用紙に包まれている。ここで気づいたのだが、だるまだけでなく、普通の紙のおみくじも入っている。これで300円とは安いとしか言いようがない。

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大きな力さんが一生懸命かき混ぜて選んでいる。子孫繁栄、金運上昇。彼はいったい何を望んでいるのだろうか?それにしても疲れ切っている表情である。身体健全の緑が出ればいいが。。

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こんな感じでおみくじにくるまれていた。さて何色が出るだろう。

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だるまの包み紙が姿を表す。緊張の瞬間だ。

 

 

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なんと金色である!これは金運上昇、大願成就である。もう彼には明るい未来しかない。何ともうらやましい話だ!

 

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 だるまの色による内容はこんな感じ。

どうやら左目を入れて、成就したら右目を入れるようである。はたして右目を入れることができる日が来るのだろうか。

そして忘れてはならないのがおみくじ。金運上昇し大願成就間違いなし。そうなれば当然大吉が出るのが筋だろう。

 

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なんとっ!末吉であった。末吉というのは小吉よりも格下なのである。

これはどういうことだろう。金運上昇間違いなし。しかも大願成就予定の大きな力さんが末吉とは。

そうか、あえて試練を与え、それを乗り切った先に成功があるというのか。人生というのは難しいものである。

 

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 なんとっ!恋愛においては「あきらめなさい」とあったΣ(゚∀゚*)

なるほど、成功を成す人間は何かをあきらめなければならないというのが世の常であろう。

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神様のメッセージを肝に銘じ、願をこめておみくじを結びつけた。(お金がたくさん入りますように。彼女もできますように。仕事も成功しますように。。。)

 

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 おみくじでとりあえず満足した大きな力さんは本堂に向かった。

なんと手前のカエデ、上の部分がうっすらと紅葉していた。この日は東京の最高気温が36度という猛暑日であるにも関わらずだ。深大寺恐るべし。

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気が付くと大きな力さんは何やら一生懸命祈願していた。将来成功が約束されているにも関わらず、どこまでも欲深い男である。(お金がたくさん入りますように。彼女もできますように。仕事も成功しますように。身長も伸びますように。。。)

 

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ふと境内から出ようとしたところに常香楼があった。一般的な名称は何だろう。

ちなみにこちらは山門と本堂の間にあるので、本来は山門を抜けて本堂に行く前に立ち寄るものだろう。

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一生懸命頭に煙をかけている!はたして何を考えているのか。天パが直りますように。頭がよくなってキレッキレになりますように。天パが直りますように。そんなところだろう。

 

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頭がキレッキレになった大きな力さんはどこか凛々しく、そしてしっかりとした足取りで山門から出ていった。

 

深大寺の見どころはまだまだある。全てを伝えることはなかなか難しいが、少しでも調布に来られる方が喜んでもらえる情報を伝えたい。

そんな想いを抱きながら大きな力さんの深大寺探訪は続く。

 

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